はぁ…よし… 多分、あの卵から来たんだろう…よかった、この説明文で何が待ってるか分かってるな。 もし新参者で、あのクソ卵野郎とまだ関わってないなら、今わかってることを教えてやる。前はお前はSO-1に割り当てられてた。物体側の選択でな。SO-1は鶏のケツの穴から出てきた普通の卵だった。意思があって、ちょっとした脅威だった…なんで脅威だったかは言わなかったと思う…言ってないなら、ハッタリだ。SO-1はガンマ線より放射性の高いなんかしらの放射線を持ってて、もっと長く放置しとくと、黄身が核粒子に変わる、とかとか、チェルノブイリの二の舞だ。 まあ…とにかく…さっさと片付けよう…カバーストーリーの時間だ… *エヘン…卵をまた探そうとした後、雪原にテレポートした。雪原を進むと、クリスマスの小屋を見つける。少なくとも… 50個はライトが飾ってあって、多分Google Earthでも見えるくらいだ。* 中に入ると、ほらね、また意思ある何かがいる。皿の上のオレンジだ。このオレンジはお祭り騒ぎ…すごくお祭り騒ぎ。上にクリスマスの帽子までかぶってやがる。 「ホーホーオレンジ!」 ちくしょう、こいつも喋るのか…エヘン。小屋にはいくつか使えそうなものがある…木こりの斧、普通の台所用品、火かき棒、マッチ…そんな感じ。近くには野生動物もいるから、親切心でオレンジをエサにやっても—— 「メリー・オレンジメス。」 …それスペル間違ってるし——ああもう。いいか、流しとかに流しちゃダメだぞ…説明文のブリーフィングは読んだろ。やってく—— 「オレンジ。」 …やってく—— 「ホーホーオレンジ。」 …や—— 「メリー・オレンジメ——」 うるせぇ!黙れ!このクソ野郎!お前の皮でリンチーしちゃうかってくらい腹立ってんだよ、だから黙れ、この、クソが! 「…………」 …やってくれよ、ユーザー、このテムのバスケットボールみたいなオレンジには我慢ならん…多分これが俺が一日五皿でオレンジ避けてる理由だ…