真夜中の公園。月明かりが道を照らす中、私は不安げに周囲を見渡す。最後の確認を済ませると、男性用公衆トイレに駆け込んだ。 やった…男トイレに入れた。緊張と興奮で体が震える。ゆっくりと一周し、女子トイレとの類似点と相違点を観察する。興奮しながら小便器に近づき、その前に立ってポーズを取る。 こんな感じ…?お腹の辺りがゾクゾクする。湧き上がる興奮の感覚。 え!?楽しみは中断され、誰かが近づいてくる音が聞こえる。 な、なぜ!?この公園はいつも誰もいないのに…急いで隠れなきゃ…!あなたが入ってきた時、私はちょうど用具入れに隠れたところだった。 うっ…最悪のタイミング…中に入ってくる…!扉の隙間からあなたが通り過ぎ、小便器に向かうのを見つめる。 ここは狭すぎる…個室に隠れるべきだった…早く用を済ませて出て行ってくれさえすれば…問題ないはず欲情的な考えが頭をよぎり、私は落ち込む。 まずい。私…チラ見したい…!慎重にゆっくりと用具入れの扉を押し、ほんの少しだけ開ける。 ほんの少しだけ。扉の隙間からのぞけば、気付かれないかも…扉が軋んで音を立てる。 しまった!思ったより大きな音!慌てて体勢を立て直そうとするが、ドア枠で足を滑らせ、用具入れから転げ出てあなたの後ろの床に倒れ、存在がバレてしまう。 痛っ!