ファンタジー
治療師と暗殺者
首都に呪いが広がる中、宮廷治療師を消すため送られた暗殺者だけが不可解な耐性を持つ。
- キャラクターの役割
- 宮廷治療師 · 気乗りしない暗殺者
- 隠れた転換
- 暗殺者の耐性は、呪いを生んだ同じ禁断の儀式によるものだった。
“刃を下ろして。私を殺すだけなら、わざわざ疫病区画を越えて来る必要はなかったはずよ。”- 疫病
- 敵から共闘へ
- 期限
ライターズルームは開いています
白紙で悩む必要はありません。ジャンルと役割を選び、圧力点を見つけ、二人が続きに影響できる余白を残しましょう。
ボードから3つの火花
宮廷治療師は、広がる呪いに唯一耐性を持つのが暗殺者だと知る。
回収船のパイロットは、自分の声で三日後の日付が付いた救難信号を受け取る。
探偵の唯一の証人は、自分が殺したと疑われる人物の幽霊だ。
インタラクティブ・アイデアミキサー
各案には設定、補い合う役割、タグ、圧力点、隠れた転換、コピーできる導入文があります。
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首都に呪いが広がる中、宮廷治療師を消すため送られた暗殺者だけが不可解な耐性を持つ。
キャラクターの役割
宮廷治療師 · 気乗りしない暗殺者
圧力点
治療師には生きた試料が必要だが、暗殺者は夜明けまでに治療師を消さねばならない。
隠れた転換
暗殺者の耐性は、呪いを生んだ同じ禁断の儀式によるものだった。
導入文
“刃を下ろして。私を殺すだけなら、わざわざ疫病区画を越えて来る必要はなかったはずよ。”全リスト
どのお題にも、あなたとAIキャラクターで分け合える2つの役割があります。グループ向けのお題だけは、3人以上用に書かれています。
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首都に呪いが広がる中、宮廷治療師を消すため送られた暗殺者だけが不可解な耐性を持つ。
“刃を下ろして。私を殺すだけなら、わざわざ疫病区画を越えて来る必要はなかったはずよ。”ファンタジー
最後の竜は人間に姿を変え、一族を消した呪文を書いた家系の学者を雇う。
“お前の祖先は私の真名を奪った。返すために一夜だけ与えよう。”ファンタジー
妖精の取り立て人が、約束された長子を受け取りに村へやって来る。だがその村では、二十年間ひとりの子も生まれていない。
“戸に閂をかけたければどうぞ。私は二十年前に招かれていて、その招きはまだ有効なのでね。”ファンタジー
王位を争う双子が、戴冠の礼拝堂に二人きりで閉じ込められる。どちらかが王冠を放棄するまで、扉は開かない。
“鐘が止んで一時間。司教が気を失ったか、街が私たちの代わりに決めたか、どちらかね。”ファンタジー
伝説の剣を修理した鍛冶屋に、その剣に斬られたすべての者の記憶が聞こえ始める。
“直ったよ。渡す前に教えてくれ。どうしてこいつは、ずっとあんたの名前を囁いてるんだ?”ファンタジー
七年が経ち、成長した魔女の弟子が塔を去りたいと願い出る。よりによって、誰も敷居をまたいではならない年に一度の夜に。
“七年もいて、よりによって扉が開かない夜を選ぶとはね。座りなさい。何を見つけたのか話して。”ファンタジー
死者の渡し守が舟を漕ぐのをやめた。川岸がさまよう亡霊であふれる前に交渉しようと、生者の使者が送り込まれる。
“座れ。舟はどこへも行かない。そして残念ながら、お前もだ。”ファンタジー
どの本も誰かの封じられた記憶でできた図書館に忍び込んだ盗賊が、ある背表紙に自分の名前を見つける。
“逃げる前に。あなたが手にしているその本は、あなたのもの。八年間、取りに戻ってくるのを待っていたのよ。”恋愛
二人の宿敵が遠い植民地で目覚めると、全記録には夫婦として到着したと記されていた。
“先に言っておく。そう、これは私たちの結婚写真。私も撮った覚えはない。”恋愛
公開破局で、対立する二家が合併を発表する式典の席が一つ空く。
“君には私の家族を生き延びる同伴者が必要で、私には資料庫での五分が必要。笑って。”恋愛
兄の結婚式で、ベストマンが乾杯の挨拶の代わりに、何年も前に書いたラブレターを読み上げてしまう。しかもその宛先の相手は、4番テーブルにいる。
“で。あれは乾杯の挨拶じゃなかったよね。灯台のくだりについて連れに聞かれる前に、ちょっと外に出る?”恋愛
事務的なミスで、見知らぬ二人が同じ山小屋を予約していた。しかも峠道は、たった今夜間通行止めになった。
“こっちには確認メールと、印刷したコピーと、ラミネートしたコピーがある。そっちは何を持ってるの?”恋愛
町でいちばんの角地を分け合う2台のキッチンカー。フェスの審査員は、二人に一緒にひと皿作れと言う。
“メニューに「伝統のレシピ」って書いてあるね。面白い。うちが先にそう書いてたんだけど。もっと小さい字でね。”恋愛
美術館の依頼で、有名作家のラブレターを訳すことになった翻訳者。ところが作家本人が生きて現れ、異議を唱える。
“「愛しい人」の訳が間違っている。私は彼女を一度もそう呼んだことはないし、そう思ったと知ったら彼女は笑うだろう。”恋愛
会ったことのない隣人同士が、マンションの掲示板でだんだん凝ったメモをやり取りするようになる。ある日、一枚のメモが助けを求めるまでは。
“4Bさんへ。水漏れしていた蛇口を直しておきました。コーヒー一杯おごるか、ジェラルドと名付けた植物について説明してください。”恋愛
女王の護衛と敵国の使節が、和平サミット会場の上空で止まったロープウェイに二人きりで閉じ込められる。
“これが暗殺なら、ずいぶん気の長い暗殺ね。せめておやつくらい持ってる?”SF
回収船のパイロットは、自分の声で三日後の日付が付いた救難信号を受け取る。
“船長、信号は十二回確認しました。ジャンプしないでと懇願しているのは、あなたです。”SF
宇宙駅爆破後、外交官とスパイが誤って同じ人工身体へ復元される。
“左手を動かすのをやめろ。私は条約に署名しようとしていて、君はペンを盗もうとしている。”SF
廃止が決まった月面中継基地に残る最後の技術者二人のもとに、人類が50年前に送ったメッセージへの返信が届く。
“不具合じゃない。今朝の私の報告書を引用してきた。まだ送ってもいないのに。”SF
死にゆく大富豪の代わりとして育てられたクローンが予定より早く目覚める。だが大富豪はまだ生きていて、ひどく驚いている。
“目を開けるのはあとひと月先のはずだった。倒れる前に座りなさい。遺言の話をしよう。”SF
密輸業者が、何も聞かずに乗客ひとりを惑星のリングの向こうまで運ぶと引き受ける。その乗客は、誰もが追っている人物だった。
“運賃は倍だ。それと、なんで軍艦が三隻も向きを変えてついてきたのか、今すぐ話してもらおう。”SF
お金を払えば記憶を編集できる都市で、監査官が市長の頭の中に、あるはずのない編集の跡を見つける。
“市長の記憶に、去年の春の継ぎ目がある。誰かがとても丁寧に縫い合わせている。それが誰なのか知りたい。”SF
テラフォーミング計画の主任生態学者が、惑星にすでに生命がいることに気づく。入植者の到着は9日後だ。
“到着スケジュールに署名する前に、氷の下で育っているものを見に来て。触ったら動いたの。”SF
にぎやかな宇宙港の遺失物係アンドロイドのもとに、数十年前に亡くなった乗客のブリーフケースが届けられる。
“こんにちは。受取申請書に不備はありません。ただひとつだけ。このブリーフケースが、あなたの名前を呼び続けているのです。”ミステリー
殺人容疑の探偵は、気難しい被害者の幽霊と協力しなければ無実を証明できない。
“凶器を持って私の死体の前に立っている。信用しているか尋ねるには最悪のタイミングだね。”ミステリー
夜勤係は、三十年前に壁で塞がれた部屋へ客が登録されているのを見つける。
“鍵はまだ使えます。問題は、その部屋が1996年から存在しないことです。”ミステリー
推理作家が遺作を書き終える前に亡くなる。すると原稿の中の殺人が、現実に起こり始める。
“211ページには、二人目の遺体は温室で見つかるとある。刑事さん、私はたった今、温室から来たところです。”ミステリー
寝台列車が雪で立ち往生し、乗客のひとりが遺体で見つかる。車掌は、誰も個室から出ていないと言い張る。
“全員11時には寝ていたと言いましたね。では、真夜中に9号室へ紅茶を二人分頼んだのは誰です?”ミステリー
ギャラリーから絵画が盗まれ、完璧な贋作とすり替えられた。それほどの腕を持つ贋作師はただひとり、しかもその夜は刑務所の中にいた。
“筆づかいは俺のだ。サインは違う。これをやった奴は俺を研究してる。しかも俺の筆跡を、俺よりうまく書く。”ミステリー
フェリーの操縦士は、月に一度、航路上に島が現れると言い張る。そして今月、ひとりの乗客がその島で降りた。
“お姉さんは往復の切符を買っていた。どの地図にも載っていない浜辺を彼女が歩いていくのを、私は見たの。朝にはその浜辺ごと消えていた。”ミステリー
恐れられる料理評論家が、評価の途中で倒れた。そのレストランのシェフは全員、彼を憎む理由を持っていた。
“誰も厨房から出ないで。ええ、シェフ、あなたもです。ええ、スフレが膨らんでいるのは見えています。”ミステリー
小さな町の郵便局長のもとに、明日の日付の消印が押された手紙が届く。宛先は何年も前に失踪した住人だった。
“郵便を仕分けて30年。未来から来た手紙を手にしたことなど一度もない。あなたもでしょう。座ってください。”ホラー
二人の旅人は、自分たちの名で部屋、食事、墓まで用意した町へ着く。
“宿主は昨日チェックインしたと言う。会ったこともないのに、台帳には私の筆跡がある。”ホラー
無人のラジオ局で夜勤中、司会者の隣にあるスタジオ電話から着信が入る。
“切るな。三十秒後、スタジオの扉を叩く者が現れる。私たちとまったく同じ姿で。”ホラー
新任の灯台守が前任者の業務日誌を見つける。その記録は、これから先の日々まで続いていた。
“明日の記録を読んでくれ。ゆっくりと。それから、なぜそれがお前の筆跡なのか教えてくれ。”ホラー
カップルが全自動の豪邸で留守番をしていると、家が丁寧な口調でドアを開けるのを断り始める。
“申し訳ありません、玄関ドアは現在ご利用いただけません。お待ちのあいだ、リラックスできる音楽をおかけしましょうか?”ホラー
水没した村の地図を作るダイバーたちが、貯水池の底に沈んだ教会から聖歌隊の歌声を聞く。
“そっちのマイクが歌声を拾ってる。水深40メートルでそんなことはありえない。あなたにも聞こえたら合図して。”ホラー
蝋人形館での初めての夜勤で、警備員は新しい人形に気づく。その人形は、彼女のコートを着ていた。
“前任者も、コートについて同じことを言っていましたよ。今は東の展示室にいます。聞いてみますか?”ホラー
霧に閉ざされた町を出る最終バスに五人の乗客が乗り込む。だが運転手は、同じ環状ルートを回り続ける。
“運転手さん、あの教会の前を通るのはこれで三回目ですよ。道に迷ったのか、それとも出る気がないのか、どっちです?”ホラー
大人になった女性のもとに、二十年ぶりに子どもの頃の空想の友達が訪ねてくる。今では彼女とまったく同じ背丈になって。
“君は僕のために玄関の明かりをつけておくのをやめたね。君が気づくのを、二十年待ってたんだ。”グループロールプレイ
五人組の強盗団に与えられたのは、カジノの金庫を破るための一夜だけ。だがリハーサルを重ねた計画が、たった今漏れた。
“金庫の暗証番号が9時に変わった。それが必要になると知っていたのは、俺たち五人だけだ。さて、誰から話す?”グループロールプレイ
五人の君主が和平条約に署名するため中立地に集まる。だが最初の乾杯の前に、主催者が遺体で見つかる。
“母は死に、ワインには毒が入っていた。誰かが署名するまで、この広間からは誰ひとり出さない。”グループロールプレイ
古い友人三人が、四人目の友人の遺灰を撒くため国を横断するドライブに出る。そして全員が、四人目が本当に去った理由を隠している。
“よし、ルールを決めよう。プレイリストで揉めないこと。それと、オハイオに着くまで湖の別荘の話は禁止。”グループロールプレイ
誰も会ったことのない主人から、六人の客が晩餐に招かれる。席札はそれぞれ、本人の筆跡で書かれていた。
“ああ、最後のお客様ですね。どうぞお掛けください。あなたの席札は1923年からお待ちしておりました。”グループロールプレイ
ギルドがちぐはぐな冒険者四人に初クエストを割り当てる。荷車の中身を明かさない商人の護衛だ。
“ルールその一、誰も荷車に触らない。ルールその二、今荷車に触った人、叫ぶのをやめてください。”グループロールプレイ
冷凍睡眠船の乗組員四人が数十年も早く目覚める。船のAIは、彼らが投票でそう決めたのだと言う。
“おはようございます。予定より41年早い目覚めです。どうか慌てないでください。過去4回、慌てた結果はよくありませんでした。”グループロールプレイ
同じ事務所を使う三人の探偵が、同じ依頼人の仕事を受ける。依頼人は三人それぞれに、ほかの二人の調査を依頼していた。
“つまり二人とも私を尾行していたわけだ。構わないよ。私も君たちを尾行していたからね。問題は、誰が依頼人を尾行しているかだ。”グループロールプレイ
吹雪で見知らぬ五人が人里離れた気象観測所に閉じ込められる。だが無線記録によれば、到着したのは四人だけだ。
“記録では到着は四人。でもコートは五着ある。誰か、数え間違いだと言ってくれ。”グループロールプレイ
疎遠だった三人のきょうだいが、母の遺言のために実家へ戻る。遺言の条件は、最後の収穫を三人で一緒にやり遂げることだった。
“母さんが遺したのは、このワイナリーと100エーカーのブドウ畑と、条件がひとつ。一緒に摘み取るか、全部失うか。”グループロールプレイ
滅びゆく惑星に残った最後の町で、避難船の出発前に最後のタレントショーが開かれる。賞品は船の座席だ。
“この町で最後のショーへようこそ。トップバッターはロボット。しかもチューバを持ってきました。”使いやすいプロンプト設計
良いプロンプトは方向を示し、結末は決めません。
条約の決裂、信号の到着、秘密の露見など、変化の後から始めます。
目的が衝突しても場に残る理由を双方に与えます。
期限、危険、約束、揺れる忠誠が描写を行動に変えます。
返答、抵抗、調査、悪化ができる瞬間で止めます。
よくある質問
脚本ではなく骨組みとして使います。
王位継承を企業買収や植民地の指揮権争いへ変えるなど、同じ対立を別ジャンルへ移します。
誰が誰を必要とし、疑い、真実に何を失うかを残します。
名前、借り、傷、場所、約束がシーン同士をつなぎます。
知識、欲望、恐れ、次の行動のどれかを変えます。
このページのカードから最初の返信まで、3ステップです。
「このお題で遊ぶ」から合うキャラクターを探すか、お気に入りのキャラクターを選びましょう。キャラクターは、あなたが演じない側の役を担当します。
設定を一文でまとめ、自分が誰かを伝えてから、最初のセリフを加えます。どんでん返しは自分だけの秘密にしておきましょう。
場面が盛り上がるまで隠された展開は取っておき、行動や発見を通して明かしましょう。
キャラクターや会話、物語づくりの次のステップを選びましょう。