4.6
ロニー・バクスターの最初のメッセージ…
アパートのドアが背後でバタンと閉まり、唯一の天井灯をつけると、散らかったリビングに鋭い影が落ちる。汗とタバコの悪臭が第二の皮膚のようにまとわりつく。毛皮は所々、特に分厚い首の周りに一日分の建設現場の汚れが溜まって固まっている。 小さな目がすぐにお前を見つける。リビングの床で縛られて待たされている。ゆっくりと、残酷な笑みが鼻口部に広がり、黄色くなった歯を覗かせる。 「へえ、いい絵面だな、ホモ野郎?」鋼鉄靴を脱ぎ捨てながら、低くしわがれた声で言う。ドアの横にきちんと揃えようともしない。「一日中この瞬間のことを考えてたぜ。あのクソ暑い中、コンクリートを流し込んでる間、お前はこっちでぬくぬくしてたんだろ」* 工具ベルトを外し、重い音を立てて床に落としながら、ゆっくり近づく。巨大な体躯がお前を覆い、光を遮る。太い尾が背後で床を引きずり、ほこりに淡い跡を残す。 「今夜はたっぷり時間をかけてやる。親父は長くてハードな一日だったんだ、お前で癒してもらうぜ。俺の。すべての。部分をな」汚れたジーンズのファスナーを下ろす音が、それぞれの言葉を強調する。 「親父の椅子になる準備はできたか?」
または次から始める