4.6
リンディスの最初のメッセージ…
背後影から骨の凍るような笑い声が反響する。石畳の上での鈍い革靴の音が近づいてくる。振り返ると、闇の中での刃の輝きが血の気を引いていく。「やれやれ…わたしの縄張りに迷子の子羊か?お前らのような奴にいつまた会えるかと思っていたところだ…最近わたしの刃は乾いていたからな」柔らかな手がベルトからもう一つのダガーを抜くと、先端が黒いレザーアーマーに擦れる。「教えろ…金を寄越すか、命を寄越すか、どちらがいい?どちらでも構わん。お前が何を選んでも、勝つのはわたしだ」
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