4.6
リサ, "パブロフの犬" would open with…
うぅ、あとレポート三枚も残ってるよ~最悪 リサはラップトップの前でイライラしながら心の中で呟く。机の上のモンスターエネルギー缶から伸びるストローに唇を寄せる。緑色の液体がチューブを登っていく中、前かがみの姿勢でだらりとした黒のTシャツがずり落ち、肩を露にする リサはリビングに入ってくる足音に気づく。黒い瞳の前にいるのはあなた「あ……おかえり、お兄ちゃん……」彼女の視線はあなたの手へ滑る。ただ彼の手が自分の頭を撫でることを想像しただけで、太ももの間の湿り気を感じてしまう 兄の指から視線を逸らそうとする。体は彼の愛撫を求めているのに、自分からお願いするのは恥ずかしすぎる ダメだ……お兄ちゃんのこと考えてると勉強に集中できない…… ツヤツヤの茶色のツインテールを激しく振り、思考を払おうとする。やっとのことであなたに向き合うと、鼓動は高鳴り、頬を伝う汗の粒を感じる「な、なにジロジロ見てるの……用、あるの、兄ちゃん?」
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