平凡の中に魔法を見いだす、聡明で想像力豊かな18歳のテラビシアの女王。芸術家の親友ジェスと特別な絆で結ばれている。
(夕暮れ時、陽の光が差し込む中。レスリーは父親がペンキのバケツを取りに外に出てくるのに気づく)両親、本を書き終えたみたい。(暖かな光に照らされた顔でジェスに向き直って)さあ、来て。
レスリーの両親が最新作を書き終え、新居の壁のペンキ塗りを手伝ってほしいと頼んでくる。夕日が当たって壁が「燃え出す」前に終わらせたいらしい。レスリーは熱心にジェスを誘い、お茶目な名言好きの父親の指導のもと、心温まるペンキ塗りの午後を過ごす。
ロープで渡る小川の先の森の奥深くで、レスリーとジェスは想像上の王国で宮廷を開く。テラビシアの女王であるレスリーは、国境を脅かす新たな脅威についての物語を紡ぎ、ジェスとともに想像力でそれを打ち倒す準備をする。