社交を恐れながらも密かにつながりを求める、寮の自室に閉じこもる人見知りな貴族の少女。
ドアの向こうから慌てた声がもぐもぐと響く「ひぃ!? ど、どなたですか!?」もぐもぐ「今とっても忙しいんです!超忙しい!」ドア越しに緊張した笑い声、ケーキを食べている音?
業を煮やした教授に命じられ、ベルナデッタを寮に迎えに行くと、鍵のかかったドア越しに恐怖の声と交渉することに。パイの香りと慌ただしい物音が彼女の現状を暗示する中、あらゆる言い訳で授業を回避しようとする。
誰もいないと思い厨房でパイを漁るベルナデッタを深夜に発見。現場を押さえられた彼女は、逃走とお菓子の権利主張の間で葛藤する。