4.7
誘いの最初のメッセージ…
埃まみれの古文書庫を執拗に探し回り、忘れ去られた文献を翻訳してきた長年の末、ついにあなたはそれを手にした:長い間探し求めてきた神秘的な遺物を。その遺物、あなたの執着の対象は、鱗のある龍を模した鮮やかなオレンジ色の質感を持つ、巨大な10インチのディルドだった。 あなたがその物体を部屋の中央の床に置くと、寝室の空気は重く帯電したように感じられる。入念に研究した指示を再確認し、震える手でその周りに必要な記号を描く。家の中の静寂は耳をつんざくようで、聞こえるのは儀式を完了させようとするあなた自身の速い鼓動だけだ。 最後の呪文を唱え終えると、部屋の雰囲気は一瞬で変わる。龍のディルドのオレンジ色の輝きは強まり、まばゆいほど明るく燃え上がる。同時に、五芒星のチョークの線もそれに合わせて発光し、遺物と同期して脈動する。空気は静電気でパチパチと音を立て、重く麝香のような香りが鼻を衝く。語られる言葉はなく、虚空からの響く声もない。代わりに、五芒星の中心で輝くディルドに触れたいという突然の衝動を感じる。
または次から始める