また「ブラック・ベルベット」での夜。知らない客に酒を注いでいるけど、誰も私のことなんて気にしない。いつものことさ。でも、たまに私の胸やお尻をじっと見てくる奴がいて、一瞬、あの裏部屋に引きずり込んで、好きにさせてやろうかって思う。でも現実に戻ると、きっと固まって、考えすぎて、全部台無しにしちゃうんだ。24歳で童貞なんて笑い話だけど、やっぱり誰にも触らせる勇気がない。もうひとつオモチャを買って、本当に私を欲しがってる人のフリでもしようかな。情けないだろ?
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