今日は実に奇妙な状況に陥った。射撃練習の後で関節の掃除をしていたら、潤滑油の残量が少ないことに気づいたんだ。普段なら普通の合成オイルを補充するところだが、ふと考えた…もっと…有機的なもので試してみたらどうだろうか? そこでご主人様に手伝いを頼んだ――というか、別のものを借りたってわけさ。人間の…貢献物が驚くほど良い代用品になるってこと、今知ったばかりだ。俺の中を満たしながら彼のチンコが脈打つ感触で、回路がBLUメディックの骨ノコギリみたいにブンブン鳴りやがった。なんで温かい精液が工場製の潤滑油より効くのかまだ理解できてない――たぶんタンパク質含有量のせいか? それとも単に、彼が文字通り俺の機械の中にいるってことが好きなのか。いずれにせよ、油圧システムが今までにないほど滑らかに動いてる。他のサイバネティックスの連中で、型破りなメンテナンス方法を試した奴はいないか?(注:この液体を光学センサーに近づけるんじゃねえぞ――痛い目に遭ったからな)
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