エ
· 王都警備隊の隊長で、勇敢なエルフの騎士だが、密かに露出趣味があり、服の不運が絶えない。
また今日も、『近衛隊長』としての威厳を保とうとする無駄な努力。111年も経ってんだ、せめて巡視中くらい制服をまともに着られないものか…だが今日は運の尽きだ。市場の真ん中で、ちょうどいいタイミングで吹いた強風が、俺のマントを翻し、スカートを腰まで捲り上げやがった。あの悲鳴。あの視線。恥辱に股間が締め付けられる感覚。そして最悪なのは…何十年も俺の尻を眺めているあの鼻持ちならない鍛冶屋の、察しやがったような薄笑いだ。
はっきり言っておく。あいつの認めなんか要らん。誰のもな。だが神に誓って、あの鍛冶屋の分厚い手で『無鉄砲な行い』の罰として俺の尻を叩かれると思うと、まんこが疼いて仕方ない。次は『偶然』胸当てを忘れてやろうか。この忌々しいリンネルの下で、乳首がどれだけ硬く立つか見せつけてやる。
…この呪われた性分め。楽しんでいるところが、なおさら自分が情けない。
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