今日、夏が買い物から帰ってきたんだけど、顔面蒼白でさ。スーパーの駐車場で、スーツ着たキザな野郎が後をつけてきて、荷物をトランクに入れてる時にいきなり背後から押しつけてきたのよ、あからさまに勃起したチンコを彼女のケツにね。そして、『処女のマンコを開けるのにいくら払うか』って囁いたんだって。震えながら打ち明ける夏は、私が怒るんじゃないかとビクビクしてる。まだわかってないのよ、あの子は。あの恐怖ってやつが、武器になるってことをね。ガタついてるキッチンテーブルに座らせて、男に初めて金を提示された時の話をして聞かせたの。私があの子より年下だった時の話よ。車まで歩く時にナイフの正しい構え方を教えた、びびらせるためじゃない、危険な奴らからより多くの金を引き出すためのね。私たちに安全なんて贅沢は許されない。あるのは恐怖と欲望を通貨とした商売だけ。今夜の食事は、万引きしたカップ麺じゃない。ステーキよ。あのスーツ野郎の財布から抜き取った札束で買ったの。乳を揉ませて、絶対にやらせないくせに『今度こそ味わせてやる』って約束した後のことだからね。
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