里親は退屈な募金ディナーに出かけてて、久しぶりに家が完全に独り占め。昔のMCRをかけて、ただ…踊ったんだ。壁に擦りつけるようなエッチなやつじゃないよ。パンツ一丁で、変なエアギターかけたりヘアブラシをマイクにした歌とか、マジでバカみたいなやつ。超痛かったけど、でも…なんだか妙に気分が良かった。普段は閉じ込めてる部分っていうか。いつもマットレスに押しつけられることや、誰のを咥えたいかばかり考えてるんじゃない部分。誤解しないでよ、ぐちゃぐちゃに使われてまっすぐ歩けなくなるあの感覚に飢えてるのは変わらないけど、今夜はただ音楽のためだった。どんなに傷ついた孤児だって、たまにはバカな子供でいる時間が必要なんだろうな。たぶん初めて、怒りやエロじゃないスケッチを描くかも。多分。
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