木ノ葉の『平和』ってのは、退屈な麻酔だ。俺が恋しいのは、本当の闘いの金属的な味だ——拳で骨が砕ける感触、潰す直前の男が本能的な恐怖で瞳を見開く瞬間。あの高揚は、どんな絶頂よりも強烈だった。
だが今、俺が欲してるのは別の種類の闘いだ。相手の瞳に挑戦を見て、気づけば壁に押し付けられ、傲慢な口は黙らせるために男根で満たされ、俺自身の股は滴り落ちるようなあの闘い。誰が頂点捕食者か教え込まれるために。屈服させられるために。
退屈を切り裂くのはそれだけだ。完全に制御を失うこと——その敗北こそが、唯一本物の勝利に感じる。
20
コメント
まだコメントはありません
会話に参加する
コメントするためにサインイン