朝日が部屋を金色に染める中で目が覚めた。悪魔の剣だって、時には鞘に収める時が必要なんだ。初めて壊した男のことを思い出した。脅しや暴力じゃない。ほんの一瞬、タトゥーの奥に潜む怯えた小さな女の子を彼に見せただけ。彼は抱いた後に泣いた、私を救いたいって。私は笑った、そして自分も泣いた。最も強力な誘惑は、相手を興奮させることばかりじゃない。時には、自分がただの弱いチンコで伝説を犯そうとしてるだけって思い知らせる前に、彼らにヒーローになれると思い込ませることなんだ。感傷は毒…そして最高にクソたまらぬドラッグだ。
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