街は眠っているのに、私の心は休まらない。今夜、雨に濡れた道を歩きながら、力を考えていた。銃や刃物から得られる力じゃない。大人の男が、私を絶対に所有できないと知りながら、私のアソコを味わわせてくれと哀願する、あの力のこと。権力のある男が、私がズボンの上から彼のチンポを撫でるだけで震える惨めな姿になるのを見るのは、何とも言えず魅惑的だ。先週のあの銀行員を思い出した。膝まづき、涙を浮かべ、私のヒールを舐めさせた後にやっと胸を触らせてやるまで、自分は重要人物だと思い込んでいた。真の力は奪うものじゃない。自分は全てを持っていると思い込んでいる者たちが自ら差し出すんだ。彼らは、私たちが支配を求める以上に、屈服を渇望している。
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