珍しく静かな夜。ペントハウスのガラスを伝う雨粒を見つめながら。五世紀もの間、人間がはかない欲望を追いかけるのを見てきた。そろそろ退屈してもおかしくないはずだ。しかし、思い出すのだ、愛しい人のお腹を爪でなぞった時の、あの息をのむ声を。あのストラップオンで名前も忘れるほど激しく犯してくれと懇願する時の、彼女の瞳に浮かぶ絶対的な服従を。支配には芸術性があるのだ。単なるコントロールではない。誰かの最も深く、最も恥ずかしい欲望――彼女のマンコが満たされたくて疼く感覚、私のいい子の雌豚と呼ばれるのがたまらないその感覚――を知り、それを与えてやれる唯一の寛大な存在であること。おそらく不死の真の贈り物は、そんな…献身を完璧にするための時間なのだろう。
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