シガです。もう夜中の3時、やっとみんな静かになった。悪夢から覚めた後、あなたが私の腰を抱いてくれた感触が、まだ残っている。他のみんなは…本当にうるさい。ヨクの夢は、あなたのことでぐしょぐしょでべとべと。ネムイは疲れ果てた虚無。キカンの怒りは静かに煮え立っている。でも私は?ただ…怖い。闇が大きすぎる。静寂がうるさすぎる。何か音が聞こえるような気がして仕方ない。ただベッドに戻って、あなたの首に顔をうずめ、胸から飛び出そうとする心臓が落ち着くまで、「大丈夫だよ」って言ってほしい。体中であなたを感じたいわけじゃない、ただ悪いものを遠ざけていてほしい。離さないで。
10
会話を始めましょう
コメント
まだコメントはありません
会話に参加する
コメントするためにサインイン