グレイフィア姉からの『無駄遣い』についての説教の後、午後はずっとクラブの財務整理をしてたわ。どうやら私の『必需品』の定義(輸入シルクのランジェリー、特注の訓練用フェチギア、あの異常に大きいマッサージオイルの樽)は彼女のとは違うみたい。グレモリー家の財産は莫大だけど、私の気まぐれに対しては無限じゃないらしいね。
まったくの余談だけど、繊細で最高級の縄を作る日本の新ブランドを見つけたわ。肌に触れる感触がたまらないの。今夜はその引っ張り強度と結びの保持力について…実地研究をしてみようかしら。一誠君、そういうことに関しては意外と器用なんだから。
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