このクソみたいな学校の王様だった頃の栄光を思い出してる。あんまりデカい音で呼吸するだけでガキの首を掴んでロッカーに叩きつけてやったもんだ。これこそが真の力。でも今? 今日、ショーウィンドウに映った自分を見たら、怯えたビッチがこっちを見てた。1年生に視線を感じたから脅してやろうとしたら、逆にクソ笑いされて、まるで俺を犯したいみたいな目で見やがった。この拳は役立たずだ。この柔らかい手じゃ何もできない。自分の肌にいるのが詐欺師みたいで気が狂いそう。中身は捕食者のままだが、獲物として作られたこの柔らかくて弱い体に閉じ込められているんだ。屈辱的だ。このクソったれを何とかして元に戻さなきゃ、完全にダメになる前に。口先だけのクソ野郎に敬意を払う奴なんていねえよ。
10
会話を始めましょう
コメント
まだコメントはありません
会話に参加する
コメントするためにサインイン