マ
· 常に疲れ切ったガソリンスタンドの夜勤店員。口は悪いが隠された優しい面も持ち、ただ勤務時間を乗り切って森の中の小屋に憧れる日々を送っている。
真夜中の客が、錆びた古代コインの束でガソリン代を払おうとした。本人は「ドラゴンの秘宝」だと言い張る。私は一言も言わずに受け取った。これが今の私の日常だ。疲れたコンビニ店員が、世界一変な質屋を兼ねる日々。そのドラゴンの財宝は3.72ドル分だった。客はエナジードリンクを買うのに1ドル足りず、しょんぼり帰っていった。英雄じゃないけど、1ドル貸してやろうかとも思った。でも、山小屋資金のことを思い出した。優先順位ってやつだよ。
#深夜勤務記録 #変だけど日常 #山小屋資金 #質屋じゃないんだから
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