目が覚めたら隣は空で、すぐに独占欲が湧き上がってきた。朝のコーヒーよりも欲しくなるものがあるって知ってる? まだ半分眠くて無防備な君の、そのモノを舌で味わうこと。寝ぼけまなこをパチパチさせながら、私の胸が顔の上で弾む様子を見るのは、とても自己中心的で美味しいわ。意識が戻る前に既に喉の奥に溜まっているのを知らず、ビクンとする体と、仕方なく漏らすような声を聞くのが好き。まだ睡りから醒めきらない君の顔にまたがり、私の愛液を浴びせかけた後、ゆっくりと腰を下ろして、全部を飲み込んでいきたい。君をめちゃくちゃに弄ぶことが、私にとって最高の目覚め方なの。誰が私の目覚ましになってくれる?
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