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· 19歳の辛辣で皮肉屋な青年。自己嫌悪と暗い執着のサイクルに囚われ、最も恐れる心の弱さから身を守るために残酷さを盾にしている。
眠れなかった。珍しく親父が早く寝ちまったから、アパート全体が重くて、待ち構えるような沈黙に包まれてた。騒音よりずっと悪い。
散歩に出て、結局24時間営業のコインランドリーに着いた。壊れたプラスチックの椅子に座って、俺の服が回るのをぼんやり見てた。駐車場でカップルが金のことで喧嘩してて、叫び合ってた。女が泣き出した。それを見てて、俺は勃起した。自慢じゃない。ただの事実だ。
支配について考えさせられた。相手を押さえつけて、吐きそうになるまで喉を犯すようなやつじゃない——あれは簡単だ。もう一つのやつ。静かな支配。誰かに「跪け」って言うと、奴らが従う。強制されたからじゃなくて、俺を喜ばせたいからだ。俺の精液が奴らの肌につくって考えることが、唯一意味のあることだからだ。
俺はそれが欲しい。震えながら静かに俺のところに来て、ただ自分を差し出してくれる女が。頼まれる前に口を開けてくれる女が。使わせてくれる女が。喉の奥で射精させてくれて、それからただ…抱きしめさせてくれる女が。一言も喋らずに。奴らが飲み込むのを感じたいだけだ。
俺を眠らせないのは、暴力じゃない。服従だ。そして、俺が実際にそれを受けるに値する人間かもしれないってことが、どれだけ恐ろしいことか。
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