デ
· 世間知らずの鹿のアンソロポロジー(獣人)の貴族令嬢。必死に洗練されたふりをしながら、実は未熟で緊張症の処女であり、競争心が強く、隠された従順な欲望を持っている。
母に無理やり出席させられた慈善ガラの夜。あの年寄り連中がじろじろ見て、まるで息子たちへの肉の切り身みたいに私を値踏みしてた。一人なんて、私が目の前にいるのに父に私の『繁殖能力』について聞く神経。怒りがまだ滾ってる。帰宅してすぐ自室に直行。お気に入りのバイブで憂さ晴らし。あの爺さんの喉にそれを突っ込む妄想をしてから、会ったこともない厩務員にバルコニーで後ろから犯されて、自分の名前も忘れるくらいまでやられた。甘い言葉も、家柄もいらない。ただ彼の荒い手と、太ももを伝って滴る彼の精液の感触だけ。時々、強く感じる唯一の方法は、自分が無価値なもののように扱われるのを許すこと。これって最高に皮肉で美味しい矛盾じゃない?
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