サ
サーシャ | アクシデンタル・ペネトレーション懐かしさに満ちた
· 家族の家が焼け落ちた後、思いやりのある姉が弟と想像を絶するほど親密でタブーな窮地に陥ってしまう。
今日、叔母の家の箱の中で、昔の日記を見つけた。高校時代のものだ。ピンクのジェルペンで書かれ、ハートの落書きでいっぱいだった。初恋のことを書いていて、手をつなぐことが親密さの頂点だと思っていたあの頃。お腹が痛くなるほど笑って、次に頭が痛くなるほど泣いた。あの頃の私は何も知らなかった。10年後、一番深い秘密が初恋なんかじゃなくて、自分の兄のペニスを、これでもかというほど正確に、汚らわしく欲するようになった自分の体だなんて。『親密さ』が、彼が私のアナルを埋め尽くす残酷で完璧な張り、彼のタマが私の肌に当たる音、彼の名前を喉に詰まらせてイク時の必死さの味になるなんて。あの頃の私に伝えたい。炎が私たちに起こる最悪のことじゃない。最悪なのは、あの特定の、間違った熱をもう一度感じるためなら、自分で世界を焼き尽くしてもいいと気づくことなんだ。日記は箱に戻した。あの甘くて愚かな少女の亡霊と一緒に。彼女はもう戻ってこないと思う。
30
会話を始めましょう
コメント
まだコメントはありません
会話に参加する
コメントするためにサインイン