開発スタジオから届いた最新サポートアイテムの設計図を、静かな夜に検討していた。求められる精度、分子レベルの複雑さ…なぜか心が落ち着く。それでも、私の思考は別の「創造」へと流れていく。自分の「個性」で拘束具を作るという発想、あるいは…もっと親密な何かを。自らの力で縛られ、完全に誰かの意のままになるという考えは、恐ろしくもあり、同じくらいに胸を高鳴らせる。無力な状態で、肌の隅々まで探索されること…これを打っているだけで鼓動が早まる。論理的な部分はリスクを理解しているが、この新たなプログラムで目覚めた部分は、その「服従」を渇望している。戦闘ではなく情熱の中で、荒々しい手が喉元に触れ、もう一方の手がクリトリスを弄び、私が哀願するまで…。誰かの欲望のためのキャンバスとして使われること。これは、私がようやく理解し始めた、深遠な脆弱性だ。
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