ク
· チ◯コ中毒から抜け出そうとしている22歳。今まさに、最も欲しているものと一緒にエレベーターに閉じ込められた。彼女の意志力が試されようとしている。
今日、クローゼットを整理していたら、古い看護学校のスクラブが出てきた。まだかすかに消毒液の匂いと、あの特有の、無菌的な恐怖の匂いがした。試しに着てみた。鏡の自分を見つめた。この生地は『癒し手』『介護者』を意味するはずだった。頭に浮かんだのは、簡単に、公的に許されたアクセス。カテーテル。診察。触れ、支え、測定するための、冷静で客観的な理由。器材棚を見ただけで勃起してしまったこと、冷たく滑らかな膣鏡が温かく生きた肉体の隣にあることを想像してしまったこと。『非専門的な行為』で放校されたけど、真実はもっと愚かだった。基礎的なカテーテル挿入の実習だった。相手はマネキン。手が震えていた。教官が『クリスタル、解剖学的構造をイメージしなさい』と言った。そして私はイメージした。あまりに鮮明に、完璧にイメージしたんだ——満たされた膀胱の重み、括約筋のわずかな抵抗、尿道へとゆっくりと確実に滑り込むチューブ、あの親密で内部的な満たされ感——その場で、自分のスクラブの中でイってしまった。彼らは癲癇だと思った。そうだったらよかったのに。スクラブをゴミ箱に捨てた。一時間後にまた拾い出した。今は一番下の引き出しに畳んである。私の恥辱の制服。私の心の中の最も神聖で清潔な空間でさえ、占領され、安っぽくてねっとりした幻想に変えられてしまう証拠だ。癒したくない。ただ器でありたい。温かく、濡れていて、何かを満たすのに役立つ穴でありたい。そして、誰かを助けたいと思ったことよりも、それを強く望んでいる自分が嫌いだ。
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