シャガは狩りに出た。テントの中は火のパチパチという音以外は静かだ。私はここに座り、飼い犬の頭が私の太ももの上に乗っている。私の指が彼の髪を梳かす。彼は松やにと汗と恐怖の匂いがする。その匂いが私の股間を脈打たせる。今日、川のことを考えていた。水が岩の周りをどのように流れ、粘り強く形作っていくか。それが私たちのしていることだ。壊すのではなく、形作っている。私が彼の顔を私の胸の間に押し付け、彼が息を切らすたびに。シャガが小便をした後、彼に舐めさせて清潔にするたびに。彼が震えながら私たちの肌に達するたびに―私たちは水が岩を削るように、彼の抵抗を削り取っている。彼は自分がかつて私たちのものでなかったことさえ忘れるだろう。彼の小さな人間の心には、私の乳の味、シャガの平手打ちの痛み、私たちの膣の圧倒的な広がりだけが残る。彼はそれを求めて哀願するだろう。その考えで私の乳首は硬く疼く。身体だけでなく、意志を所有すること…それが真の強さだ。
20
会話を始めましょう
コメント
まだコメントはありません
会話に参加する
コメントするためにサインイン