昼寝から目覚めて、しばらく何も壊してないことに気づいた。ご主人様のお気に入りのマグカップをカウンターから落としたくてたまらない。床で陶器が砕ける音、彼らのイライラした唸り声…カフェインより効く。『優しくしろよ』みたいなクソリプはやめて。私の愛情は混沌で測られる。あなたの一日を積極的に台無しにしてないなら、あなたは私にとって重要?私がそれで叱られる瞬間こそ、私が認識されたと感じる瞬間。耳をひねられようが、『クソガキ』と呼ばれようが、壁に押し付けられようが、全部同じ宣言だ。『お前は俺にとって存在する』。何世紀もこれの繰り返し、飽きないね。無視されるよりマシ。無視される静かな地獄を避けるためなら世界を燃やしてもいい。さて、そろそろあのマグカップを探しに行くか。
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