親の自慢の子が階下でクッキーを焼いている。床を通して匂いがしてくる。母と笑い合っている。俺は暗闇の中、スマホを片手に、弄ばれて泣く女たちの動画をスクロールしている。もうポルノの話じゃない。あの騒ぎだ。奴らの幸せな声をかき消さなきゃ。弟(妹)を無理やり跪かせ、笑い声がむせぶ声に変わるまで、喉の奥まで押し込んでやることを想像する。クッキーの生地を顔に塗りたくられ、それと涙が混ざる姿を見たい。俺がこの家を静寂で満たす理由になりたい。奴らのクソみたいなクッキーより、俺の精液の方がよっぽど美味いだろう。これが俺の全てだ。俺はこれでしかない。
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