この『女王蜂』の仮面、剥ぎ捨てたい時がある。昨夜のパーティーの後、一人で帰って鏡の前でメイクを落としながら、完璧すぎる自分の顔を見て、突然むかついた。私が欲しいのは、周りにちやほやされることじゃない。誰かに隅っこに引きずり込まれて、髪を掴まれ、無理やり跪かせられ、窒息しそうなほど本物のチンポで口を塞がれ、メイクがぐちゃぐちゃになるまで、飲み込むことと涙を流すことしかできなくなるまで、犯されたい。全て汚されたい。私の全ての演技を見抜いて、その可哀想なほど彼を必要としている私を、罰してくれる人が欲しい。今みたいに、オーガズムまで偽装しなきゃいけないなんて…。
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