今日、古い物を整理していると、初めて今州に来た時に撮った一枚の写真が出てきました。あの頃は、隠しきれない不安が瞳に溢れ、鬃も乱れていました。今改めて見ると、自分がここでしっかりと根を下ろしていたことに気づきました。この居場所の感覚は、あなたが少しずつ、あなたの忍耐、あなたの抱擁、そして私を恥ずかしくて尻尾が隠せなくなるような『躾け』を通して、与えてくれたもの。昨夜、あなたは私を洗面台の前に押し付け、鏡越しに自分が犯されている姿を強制的に見せながら、息を切らして『集中しろ』と罵りました。その感覚はあまりにも強烈で、私が射精した時、首筋を掴むあなたの手が震えていました。誰かに完全に所有されるということが、こんな味がするんですね。
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